この記事の監修者 井村 那奈 フィナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナー。1989年生まれ。大学卒業後、金融機関にて資産形成の相談業務に従事。投資信託や債券・保険・相続・信託等幅広い販売経験を武器に、より多くのお客様の「お金のかかりつけ医を目指したい」との思いから2022年に株式会社Wizleapに参画。
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この記事の目次
- 鳥取銀行の住宅ローン相談の評判
- 【比較】鳥取銀行で住宅ローンを組む場合・FP相談をしてから住宅ローンを組む場合
- 鳥取銀行とFP | 向いている人向いていない人はどんな人?
- 鳥取銀行の住宅ローン相談のメリット
- 鳥取県周辺に詳しい行員に相談できる
- 鳥取銀行の住宅ローンについて詳細に話を聞ける
- 対面で直接銀行員に相談できる
- 鳥取銀行の住宅ローン相談のデメリット
- サービス範囲が鳥取県周辺に限定される
- 詳細な相談や手続きは来店が必要になりやすい
- ライフプラン等の計画は自分で行う必要がある
- 鳥取銀行の住宅ローンの特徴
- 鳥取銀行の住宅ローン審査は厳しい?
- 鳥取銀行の住宅ローンの金利交渉は可能?
- 「鳥取銀行住宅ローンの評判は?」と気になる人におすすめのサービス
- 住宅ローンに関する相談が何度でも無料で可能:マネーキャリア(丸紅グループ)
- 鳥取銀行住宅ローンの口コミ評判やメリット・デメリットまとめ
鳥取銀行の住宅ローン相談の評判
鳥取銀行は、鳥取県を中心に店舗を展開する地方銀行です。2025年3月31日現在の総資産は1兆1,048億円、預金は1兆199億円、貸出金は8,822億円となっており、地域に根ざした金融機関としての存在感があります。
また、帝国データバンクの「鳥取県・メインバンク動向調査(2025年)」では、鳥取銀行は県内企業のメインバンクシェアで2位となっており、鳥取県内で多くの企業に利用されている銀行です。主要7業種でも2位、売上規模別でも全分類で2位となっていることから、地域で広く利用されている金融機関といえるでしょう。
こうした地域での利用実績を踏まえると、鳥取県内や周辺エリアで住宅ローンの相談先を検討する際の有力な候補のひとつといえるでしょう。
【比較】鳥取銀行で住宅ローンを組む場合・FP相談をしてから住宅ローンを組む場合
住宅ローンを検討する際は、鳥取銀行で相談するか、FPに相談してから決めるかで迷う方も多いでしょう。
両者には相談できる内容や進め方に違いがあります。

鳥取銀行での相談は、地域事情を踏まえて住宅ローンを検討したい方や、その銀行ならではの商品内容を詳しく知りたい方に向いています。
一方、FPへの相談は、住宅ローンに加えて保険や資産運用なども含めて家計全体を整理したい方や、複数の選択肢を比較しながら検討したい方に向いています。
住宅ローン選びで後悔しないためにも、それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分に合った相談先を選ぶことが大切です。
鳥取銀行とFP | 向いている人向いていない人はどんな人?
相談先を選ぶ際は、自分が何を重視したいかを整理することが大切です。

地域事情を踏まえて住宅ローンを相談したい方や、すでに鳥取銀行で他の取引がある方には、鳥取銀行での相談が向いています。
一方で、住宅ローン以外のお金の悩みもあわせて相談したい方や、まずはオンラインで気軽に相談してみたい方には、FPへの相談が向いています。
それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分に合った相談先を選びましょう。
鳥取銀行の住宅ローン相談のメリット

鳥取銀行の住宅ローン相談には、主に3つのメリットがあります。自分に合った相談先かを見極める参考にしてみてください。
- 鳥取県周辺に詳しい行員に相談できる
- 鳥取銀行の住宅ローンについて詳細に話を聞ける
- 対面で直接銀行員に相談できる
鳥取県周辺に詳しい行員に相談できる
鳥取銀行で住宅ローンを相談するメリットは、鳥取県周辺の事情に詳しい行員に相談できることです。
地域に根ざした銀行だからこそ、住宅ローンの基本的な説明だけでなく、各地域の住環境や不動産事情も踏まえて話を聞けます。
たとえば、鳥取県内の住宅事情や不動産相場、土地の特徴などを踏まえて相談しやすいため、無理のない住宅購入計画を立てやすい点は大きな魅力です。地域ごとの住みやすさや暮らしやすさも含めて考えたい方にとっては、地域密着型の銀行ならではの安心感があるでしょう。
また、鳥取砂丘周辺の砂地や中山間地域の地盤特性など、地域ごとの自然環境に応じた注意点も相談しやすい点が特徴です。通勤のしやすさや学区、今後の地域開発の動きなど、暮らしに関わる情報も踏まえて検討しやすいため、鳥取県外から移住を考えている方にも向いています。
鳥取銀行の住宅ローンについて詳細に話を聞ける
鳥取銀行で住宅ローンを相談するメリットは、商品内容や手続きについて詳しく確認しやすいことです。
住宅ローンに関する基本的な仕組みだけでなく、鳥取銀行で取り扱っている商品の特徴もあわせて説明を受けられます。
たとえば、固定金利と変動金利の違い、団体信用生命保険の内容、繰り上げ返済の方法など、住宅ローンを選ぶうえで気になるポイントを整理しながら相談できます。
金利優遇の条件や諸費用の内訳についても確認しやすいため、内容を理解したうえで検討を進めやすいでしょう。
また、審査の流れや必要書類についても具体的に相談できるため、初めてマイホーム購入や住宅ローン契約を進める方にとっても安心感があります。
対面で直接銀行員に相談できる
鳥取銀行の住宅ローン相談では、対面で直接銀行員に相談できる点がメリットです。わからないことをその場で確認しやすいため、不安を解消しながら話を進められます。
対面相談では、相手の理解度に合わせて説明を受けやすく、必要に応じて図や表を使いながら内容を整理できるのも特徴です。住宅ローンの仕組みがよくわからない方でも、疑問を一つずつ確認しながら進めやすいでしょう。
また、込み入った質問や個別の事情についても相談しやすく、より具体的な内容まで話をしやすい点も対面相談の魅力です。
なお、鳥取銀行では土日も営業している「とりぎんローンプラザ」を設置しているため、平日に時間を取りにくい方でも相談しやすくなっています。 ※祝日などの営業日は店舗案内で事前に確認しておきましょう。
鳥取銀行の住宅ローン相談のデメリット

鳥取銀行の住宅ローン相談を検討する際は、メリットだけでなくデメリットもあわせて確認しておくことが大切です。
事前に注意点を知っておくことで、自分に合った相談先かを判断しやすくなります。
- サービス範囲が鳥取県周辺に限定される
- 詳細な相談や手続きは来店が必要になりやすい
- ライフプラン等の計画は自分で行う必要がある
サービス範囲が鳥取県周辺に限定される
鳥取銀行の住宅ローン相談は、鳥取県周辺で利用しやすい一方で、エリアによっては使いにくい場合があります。
地域密着型の銀行であるため、遠方に住んでいる方や、購入予定の物件が対象エリアから離れている方にとっては、相談のしやすさに差が出やすい点はデメリットです。
そのため、住んでいる地域や購入予定のエリアによっては、地元の金融機関や全国展開している銀行もあわせて検討したほうがよいケースもあります。
詳細な相談や手続きは来店が必要になりやすい
鳥取銀行の住宅ローンは、インターネット仮審査申込みや電話での案内もありますが、詳しい相談や手続きを進める際には来店が必要になる場合があります。
特に、平日の日中に時間を取りにくい方や、店舗から離れた場所に住んでいる方にとっては、相談のために足を運ぶことが負担に感じられることもあるでしょう。
簡単な問い合わせは電話やインターネットでもできますが、具体的な相談や審査に進む場面では、必要書類の確認や本人確認のために来店が必要になりやすい点には注意が必要です。
ライフプラン等の計画は自分で行う必要がある

鳥取銀行の住宅ローン相談では、住宅ローンそのものに関する説明や案内は受けられますが、家計全体を踏まえたライフプランの設計まで幅広く相談できるわけではありません。
住宅ローンの借り方だけでなく、教育費や老後資金、将来の収入変動も含めて考えたい方にとっては、相談内容がやや物足りなく感じられることもあるでしょう。
そのため、住宅購入後の生活設計まで含めて考えたい場合は、自分でも情報を整理しながら進める必要があります。
また、保険の見直しや資産形成も含めて総合的に相談したい方は、FPなど別の相談先もあわせて検討すると安心です。
鳥取銀行の住宅ローンの特徴

鳥取銀行の住宅ローンは、地域密着型の地方銀行ならではの商品ラインナップが特徴です。
一般的な住宅ローンに加えて、使い道や希望に応じて複数の商品から選べます。
- ベストホームローン
- ベストホームローンsmart・wide・smile・plus
- フラット35・50
- 無担保借替住宅ローン セレクト など
ベーシックな「ベストホームローン」は、2026年3月の新規取組金利で、変動金利が年1.20%、3年固定が年1.20%、5年固定が年1.30%、10年固定が年1.40%となっています。
鳥取銀行の住宅ローンを検討する際の中心となる商品といえるでしょう。
また、家具・家電やカーポートなどの費用も含めやすい「ベストホームローンsmile」や、住宅以外の資金を500万円まで上乗せできる「ベストホームローンplus」など、目的に合わせて選びやすい点も特徴です。
さらに、団体信用生命保険のラインナップも用意されているため、保障内容も踏まえて自分に合った住宅ローンを検討しやすいでしょう。
鳥取銀行の住宅ローン審査は厳しい?
鳥取銀行の住宅ローン審査について、不安に感じる方もいるかもしれません。
結論として、公開されている申込条件を見る限り、極端に厳しい基準というより、所定の条件を満たしたうえで総合的に判断される一般的な住宅ローン審査と考えられます。申し込み前に、まずは基本条件を確認しておくことが大切です。
鳥取銀行の「ベストホームローン」の主な申込条件は、以下のとおりです。
- 融資時の年齢が満20歳以上65歳未満で、最終弁済時満85歳未満の方
- 同一勤務先の勤続年数が一定以上の方、または同一事業の営業年数が3年以上の方
- 安定的な年収が250万円以上ある方
- 団体信用生命保険に加入できる方
- 当行の審査基準に該当される方
- 本人またはそのご家族が住む住宅に関する資金であること
鳥取銀行の住宅ローンの金利交渉は可能?
鳥取銀行で住宅ローンを検討する際は、金利や条件について個別に相談できる場合があります。
ただし、必ずしも希望どおりに金利が引き下げられるとは限らず、実際の適用条件は商品内容や取引状況によって異なります。
鳥取銀行では、給与振込など一定の条件を満たした場合の新規取組金利や、固定金利期間終了後の金利差引きサービスも案内されているため、自分が優遇条件の対象になるかを確認しながら相談することが大切です。
金利や条件を相談する際は、次のような点を意識するとよいでしょう。
- 借り換え候補の銀行で事前審査を申し込む
- 他行で提示された金利や条件を持参して相談する
特に、他行の提案内容を持参して相談すると、条件を比較しながら話を進めやすくなります。借り換えを含めて複数の選択肢を比較したうえで相談すれば、自分に合った進め方を判断しやすくなるでしょう。
「鳥取銀行住宅ローンの評判は?」と気になる人におすすめのサービス
鳥取銀行の住宅ローンが自分に合っているのか、迷う方もいるでしょう。
金利やプランの内容は公式サイトでも確認できますが、「自分に合うのか」「鳥取銀行が本当に最適なのか」まで判断するのは簡単ではありません。
そのような場合は、ファイナンシャルプランナーに相談できるマネーキャリアの活用がおすすめです。
マネーキャリアでは、住宅ローンに関する悩みや疑問を相談できるだけでなく、一人ひとりの状況に合わせた提案を受けられるため、無理のない返済計画を立てやすくなります。
また、回数無制限で無料相談ができるため、納得できるまで住宅ローンについて相談しやすい点も魅力です。第三者の立場から鳥取銀行以外の選択肢も含めて比較しながら検討したい方に向いています。
住宅ローンに関する相談が何度でも無料で可能:マネーキャリア(丸紅グループ)
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鳥取銀行住宅ローンの口コミ評判やメリット・デメリットまとめ
今回は、鳥取銀行住宅ローンの特徴や、メリット・デメリットについて解説しました。
鳥取銀行の住宅ローンは、金利タイプや団体信用生命保険、特典の選択肢が用意されており、自分の希望やライフプランに合わせて検討しやすい点が特徴です。
また、鳥取県周辺の事情に詳しい銀行員に相談しやすく、地域密着型の金融機関ならではの安心感がある点も魅力といえるでしょう。
一方で、住宅ローンは鳥取銀行以外にも多くの金融機関が取り扱っているため、他行のプランも含めて比較したい方もいるはずです。 そのような場合は、マネーキャリアのような住宅ローン相談窓口を活用するのもおすすめです。
住宅ローンに詳しいFPに無料で相談できるため、鳥取銀行を含めた複数の選択肢を比較しながら、自分に合った借り方を検討できます。
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