<結論>
相続税の相談は、不動産が絡む場合は司法書士へ、相続税がかかる場合は税理士へ先に相談するといいでしょう。
ただし司法書士・税理士への相談料金がかかるうえに、相続税の計算は使える特例や控除が各ご家庭によって違うこともあり大変複雑です。
そのため相続税について最初に相談するのはFPがおすすめ。マネーキャリアのFP相談なら、何度でも無料で相談でき、必要に応じて司法書士や税理士を紹介できます。
この記事の目次
- 相続税の相談は司法書士か税理士どっちに先に相談するべき?
- 司法書士と税理士それぞれの業務範囲
- 司法書士に先に相談した方が良いケース
- 税理士に先に相談した方が良いケース
- 【いくらかかる?】司法書士・税理士に相続税の相談をする際の費用相場
- 司法書士に相続税の相談する際の費用相場
- 税理士に相続税の相談する際の費用相場
- 相続税のことなら最初はFPへの相談がおすすめ
- 【実際どうだった?】司法書士に相続税の相談をした体験談
- どんな内容を相談しましたか?
- よかった点を教えてください
- あまり良くなかった点を教えてください
- 相続税の相談で司法書士・税理士に関してよくある質問
- 司法書士・税理士に相続税の相談をする流れは?
- 相続登記や相続税の申告は、司法書士・税理士に頼まなくてもできますか?
- 司法書士・税理士を選ぶポイントは?
- 【まとめ】相続税の相談は最初にマネーキャリアへ相談がおすすめ
相続税の相談は司法書士か税理士どっちに先に相談するべき?
相続税の相談先として多くの人が思い浮かべる司法書士や税理士。それぞれの業務範囲、そちらに先に相談すればいいのかを解説します。
司法書士と税理士それぞれの業務範囲
司法書士は登記や供託手続きの代理、法務局や裁判所などに提出する書類の作成をする専門職。税理士は納税の相談や申告書の作成を行う専門職です。
▼司法書士と税理士それぞれの業務範囲
| 相談先 | 業務範囲 |
|---|---|
| 司法書士 | 相続登記(不動産の名義変更) 相続人の確定調査 相続手続きにおける登記業務や遺言作成のアドバイス |
| 税理士 | 相続財産の評価方法 相続税申告書の作成と提出 相続税の計算方法や控除の適応についてのアドバイス |
司法書士に先に相談した方が良いケース

相続に関することで司法書士に先に相談した方がいいケースは、主に不動産を相続した時です。
不動産を所有している方が亡くなった場合、名義変更が必要となります。この手続きは「相続登記」と呼ばれ、司法書士の独占業務です。
ただし、相続税がかかる場合は申告期限が10ヶ月以内となっているため、同時に税理士にも相談した方がいいでしょう。
どこに相談すればいいのか迷ったら、まずはFPに相談するのがおすすめ。
特に不動産の相続は、基礎控除のほかに様々な特例や制度があり、相続税の計算が大変複雑です。
お金のプロであるFPなら、相続税の計算から使える特例や制度のご案内、相続後のライフプランのアドバイスまで一手引き受けられます。
税理士に先に相談した方が良いケース

相続税がかかる場合は、納税の相談やアドバイスができる税理士に先に相談しましょう。
相続税がかかるのは、主に基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えた相続が発生した時。ただし各ご家庭によって様々な特例や控除が使える場合があります。
相続税の計算を間違えたり使える控除制度を利用しないと、思わず脱税をしてしまったり余分に税金を払ってしまうことになりかねません。相続税がかかるのか、使える控除制度は何か、しっかりと確認しましょう。
税理士への相談は初回無料で、2回目以降は相談料がかかる場合があります。複雑な相続の相談は1回で終わることは少ないため、ある程度は自分で税金の計算をしてから相談するといいでしょう。
一方、マネーキャリアは何度でも無料で相談できます。約半数の人が3回以上相談しており、提案できる方法が豊富です。顧客満足度は業界トップクラスの98.6%!
必要であれば司法書士や税理士など最適な専門家を紹介することもできるため、より安心ですね。
【いくらかかる?】司法書士・税理士に相続税の相談をする際の費用相場
司法書士や税理士に相続税の相談をする際の費用相場を紹介します。
司法書士に相続税の相談する際の費用相場
司法書士に相続税の相談する際、1時間あたり5千円〜1万円程度の相談料と併せて、相続登記手数料、遺産分割協議書作成費用など、依頼する内容によって料金が加算されていくことが多いです。料金の計算方法は各事務所や地域によって異なります。
▼司法書士に相談する際の各費用相場
| 項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 基本相談料 | 1時間あたり 5,000円〜 |
| 相続登記 | 不動産1件:3万円〜5万円程度 複数の不動産:1件につき2万円〜4万円程度 |
| 登録免許税 | 固定資産税評価額の0.4% |
| 書類作成費用 | 不動産1件:5万円〜10万円程度 複数の不動産:1件につき10万円〜15万円程度 |
◇実際の事例
評価額5,000万円の不動産を1件相続した場合
相談料1万円(2時間相談)+相続登記手数料5万円+登録免許税20万円(不動産の固定資産税評価額の0.4%)+遺産分割協議書作成費用10万円=36万円
「不動産の名義変更は⚪︎万円」と明確な料金を提示している事務所もあれば、「料金はケースごとに変わる」としている事務所もあります。
特に初めて相続手続きをする方はどんな手続きを依頼すればいいのかわからず、問い合わせてみるまで料金がわからないため、不安を感じるかもしれませんね。
そんな時は、まずマネーキャリアのFPに無料相談しましょう。相続税はいくらになるのか、作成しなければならない書類がわかります。必要に応じて司法書士や税理士の紹介もできるため、さらに安心ですね。
税理士に相続税の相談する際の費用相場
税理士に相続税の相談する際は、1時間あたり5千円〜1万円程度の相談料と併せて、遺産総額の0.5〜1.0%の申告手続き代行費用がかかります。
▼税理士に相談する際の各費用相場
| 項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 基本相談料 | 1時間あたり 5,000円〜 |
| 申告手続き代行費用 | 遺産総額の0.5〜1.0% |
◇実際の事例
相続財産5,000万円:25〜50万円程度
相続財産1億円:50〜100万円程度
相続財産3億円以上:250〜500万円以上
注意したいのが、「相談無料」と謳っている税理士事務所。相談料が無料なのは初回のみで、2回目以降は料金がかかることが多いため、相談をする前にしっかり確認しましょう。
相続税のことなら最初はFPへの相談がおすすめ
▼FP・司法書士・税理士比較表
| 相談先 | FP | 司法書士 | 税理士 |
|---|---|---|---|
| こんな方におすすめ | 相続税相談がはじめての方 相続税対策をしたい方 ライフプランを考慮したい方 | 不動産を相続した方 遺言書などを作成したい方 | 相続税対策をしたい方 相続手続きを頼みたい方 |
| 相談可能範囲 | 相続税 生前贈与 ライフプラン 保険 資産形成 住宅ローン | 相続登記(不動産の名義変更) 相続人の確定調査 相続放棄の手続き 書類作成のアドバイス | 相続税 遺産分割 相続税の申告 相続税手続き 税務相談 |
| 相談料 | 何度でも無料 | 1時間あたり 5千円~ | 1時間あたり 5千円~ |
相続税の相談先としてまず思い浮かべる税理士と司法書士。しかし、初めて相続税の相談する方は「どっちに先に相談すればいいの?」と迷いがちなのではないでしょうか。
司法書士や税理士に相談した場合、相談料が有料であったり、税金についての限定的なアドバイスしか受けられなかったりして、疑問や不安が解決しないことがあります。
そのため、相続税について最初に相談するのはFPがおすすめ。相談料は何度でも無料で、中立的な立場からライフプランまで考慮したアドバイスができます。
マネーキャリアは、3,500人のFPから厳選した実力派のプランナーを紹介しており、相談満足度は業界トップクラスの98.6%!
相続税の計算はもちろん、バリエーション豊かな解決方法を提案、必要があれば税理士や司法書士などの専門家を紹介しますので、さらに安心ですね。

【実際どうだった?】司法書士に相続税の相談をした体験談
実際に司法書士に相続税の相談をした方にアンケートを実施しました。
どんな内容を相談しましたか?

よかった点を教えてください
実際に司法書士に相続税の相談をした方が、良かったと思う点を紹介します。

相談したおかげで、しっかりと相続の手続きができた
不動産の相続について具体的なアドバイスをいただきました。専門用語も噛み砕いて説明いただけてわかりやすかったのと、相談した事で税務署に不備などの指摘をされずスムーズに申告を完結出来た点が良かったです。

いろんな法律の面でのアドバイスが受けられた
遺言書の作成について相談しました。色々な法律の面や経験からのアドバイスがもらえて、この後のライフステージや生前にするべきこと、亡くなった後にすることを順序立てて教えてくれたので、安心できました。
特に不動産が絡む相続は税金の計算や手続きなどが大変複雑です。各ご家庭によって使える特例や控除などが変わってくるため、かなりの知識が必要となります。
そのため相続税の相談は、まずはFPに相談するのがおすすめ。お金のプロであるFPは、司法書士よりも提案できる幅が広いです。
あまり良くなかった点を教えてください

思ったより料金がかかってびっくり
最初に見積もりを出してもらい、一度持ち帰ってから依頼しました。それから書類の準備などに戸惑ったこともあり、何度か相談をしたので、料金が思いのほか高くなってしまいました。

もう少し初心者にもわかりやすく説明してほしかった
相続の相談をしたのが初めてで、右も左もわからない状態で相談に行きました。丁寧に説明はしていただけたと思うのですが、予備知識がなかったせいかいまいち理解できず…。
多くの司法書士事務所は2回目以降の相談料が有料で、1時間あたりの相談料の相場は5千円〜1万円です。
複雑な相続税の相談を1回で終わらせるには、かなりの予備知識が必要。初回相談では悩みや疑問が解決できず、何度か相談をすると思いのほか相談料金がかかってしまったという声がありました。

平日しか相談できなくて困った
お世話になった司法書士事務所が土日祝休みでした。平日に出向かないといけないとなると、みんなの休みをなかなか合わせられず、相談するのが遅くなってしまいました。
司法書士事務所は土日祝日が休みなことが多いです。そのため親族で集まって相談したいとなると、予定を合わせるのも一苦労。
相続税の申告は被相続人が亡くなった翌日から10ヶ月以内と決まっているため、相談をするのが遅くなってしまうと「ちゃんと期限内に申告できるかな」と焦ってしまいますね。
相続税の相談で司法書士・税理士に関してよくある質問
司法書士・税理士に相続税の相談をする流れは?
司法書士・税理士に相続税の相談をするおおまかな流れは下記の通りです。
- 相談・見積書の提示
- 委任状の作成や業務委託契約書取り交わし
- 必要書類を収集・作成する
- 相続人全員の合意を得る・本人確認
その後、登記費用の支払や登記申請、権利証の納品が行われたり、相続税の申告が行われます。
相続登記や相続税の申告は、司法書士・税理士に頼まなくてもできますか?
相続登記や相続税の申告は、司法書士・税理士に頼まず自分で行うこともできます。
ただし、相続税の計算や手続きなどは大変複雑です。さらに、各ご家庭によって使える特例や控除などが変わってくるため、かなりの知識が必要となります。
使える控除を使わなかったり誤った申告をしてしまったりすると「無駄に税金を払ってしまった」「思わず脱税をしてしまった」なんてことになりかねません。
「自分で計算や手続きをする自信がない」という人は、必ず専門家に相談しましょう。
相続税の相談先に迷ったら、まずはまずはFPに相談するのがおすすめです。
お金のプロであるFPは、お金に関する広い視野を持っています。提案できる解決方法の幅も広く、相続税を抑えるだけではなく、ライフプラン全体を考慮したアドバイスが可能です。
司法書士・税理士を選ぶポイントは?
司法書士・税理士を選ぶポイントとして、下記が挙げられます。
- 相続に関する知識・経験・実績が豊富か
- 他の専門家との連携を図っているか
- 相性が合うか、丁寧に説明をしてくれるか
- 報酬が明確か
- 事務所が自宅から行きやすい場所にあるか
相続というセンシティブな相談をするなら、知識・経験・実績が豊富で、相性が合うプロにお願いしたいですよね。
マネーキャリアは、3,500人のFPから厳選した実力派FPを紹介、事前にFPの実績や口コミが確認できる、オンライン相談可能、土日祝も対応可能。
相続税の相談で、マネーキャリアのFP相談を利用しない手はありません!
【まとめ】相続税の相談は最初にマネーキャリアへ相談がおすすめ

本記事では、相続税の相談は司法書士か税理士どっちに先に相談するべきか、それぞれの費用相場、実際に司法書士に相続税の相談をした方の体験談を紹介しました。
結論、相続税の相談は、不動産が絡む場合は司法書士へ、相続税がかかる場合は税理士へ先に相談するといいでしょう。
体験談では「相談したおかげて正確に相続税の申告ができた」という声があった一方、「思いのほか料金がかかってしまった」「土日祝の相談ができず困った」という声もありました。
マネーキャリアのFP相談なら、必要に応じて司法書士や税理士を紹介できます。相談は何度でも無料、土日祝日も相談可能。相続税の最初の相談先に最適ですね!








