先日相談を受けたお客様から喜びの声をもらいました。

「本当に自分のことを心配して相談を受けてくれていると感じて、お金関係のことは全部この人に相談して大丈夫と心から思えました。」
20代　既婚　女性

「わかりやすく丁寧な説明で自分の価値観に対して真摯に耳を傾けながら相談に乗ってもらいました。これからもお金のことで気になることがあればなんでも相談させてもらおうと思っています。」
30代　既婚　女性

「気軽に相談できる空気感と幅広いお金周りの知識を例え話や実体験を交えてお話をしてくれるのでとても分かりやすかったです。安心して相談出来る人だと感じました。」
20代　既婚　男性

「保険を考えるのは結婚してからだとずっと考えていましたが、独身だからこそ考えなきゃいけない保険のことを教えてもらいました。何かことが起こってからでなく今聴くことが出来て本当に良かったと思えました。ありがとうございます。」
30代　独身　女性

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私は社会人になると同時に某大手食品メーカーのAグループで営業として仕事を始めました。
入社4か月目から毎月海外出張に行き、平日はたくさん残業をして働く、そんな日常を過ごしていました。
そんなある日海外で仕事をしている際にデモに巻き込まれました。
なんとか帰国することが出来たので今FPをしているのですが、海外のデモの殺伐とした雰囲気と実際に命の危機に晒されたことで、こんな風な人生をの終わり方は避けたいと強く思い自分の生き方を真剣に考えました。
その後外資系の保険会社で営業を経て、FPとして自分の価値観や生き方に合わせたお金の考え方をたくさんの人に伝えていきたいと思い現在に至ります。

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私がもともと金融業界に入る前にやっていた広告代理店でサラリーマンをやっていたころはお金のことを全然考えずなんとなく給料をもらってのんきに暮らしていました。
プロフィールに書かせてもらったようにバンドをやろうという願いを叶えるために生き始めるとお金を無視出来なくなりました。練習のスタジオの費用、制作にかかる費用を捻出しながら自分の生活を維持していくことを考えると当時のお金では本当にギリギリでした。
先が見えない中こんなことをやり続けるのは正気ではいられないと思っていました。
そんな時にFPの方からファイナンシャルプランニングをしてもらってお金のことがクリアになったことに感動しました。そしてそのおかげで今もバンドをやり続けることが出来ています。
決して難しく固く考えず、旅行の準備のように大変だけど楽しい気持ちで取り組めるファイナンシャルプランニングを人に伝えていきたいと考えたことがきっかけで自分も仕事としてFPをやっていくことを決断しました。
一緒にわくわくしながらファイナンシャルプランニングをしてみませんか？

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私は音楽や漫画や映画と言った人の創作物に触れることがすごく好きで休日は映画館に映画を見に行ったり、読みたくて買いためていた漫画を一気読みしたりすることがすごく好きです。創作物からは人の人生を感じることが出来てその瞬間だけ自分ではない人生を覗き見ている感覚になれます。
幼少期のころからずっと好きなのですが、それが今のFPという仕事に合う自分を作ってきたようにも感じます。
FPの時もメインの話はお金のことになりますが、あくまでお金という媒体を通してその方の生き方はどのような方向を向いているのか？共に考えさせてもらって、そこに寄り添うお話をさせてもらってそれがお客様と繋がった！ってなる瞬間がひそかな楽しみだったりします。
休日の過ごし方なのに仕事の話をしてしまいました笑
楽しくお金の話をするっていうことが僕のモットーですが、結構根は真面目なタイプかもしれません。

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